最終更新日:2020/08/06
2020/02/01 ハーバーランド
ハトの風切ゲット
鳥の羽根を集める、とりのはねで自由研究をするといった場合、一番はじめやすいのがハトになると思います。理由は、日本で一番手に入りやすいからです。それこそ、近くの公園や、道端、山、河原、どこでも落ちています。
娘が2歳になったので、神戸のアンパンマンミュージアムに行きました。その時、息子と二人で港の鳥の羽根を狙いました。港にはウミウやユリカモメ、ヒドリガモなどがいました。港は風が強いため、羽根が海に落ちやすいですが、芝生や小さな木に引っかかっていることが多かったです。
今回、ハーバーランドで鳩の溜まり場があり、そこで大量に拾ってきました。こちらの画像で貼っている、「ノートまとめ」はハトの尾羽になります。
一番上の鳩の画像の尾の部分を見ていただくと、非常にわかりやすいと思います。
風切羽根や体羽も集めたことがあるので、また別の記事にしたいと思います。